安全、安心、快適さと気軽さを両立したクリニック

産婦人科診療をベースに地域のかかりつけ医を目指しています。
産婦人科疾患はもちろん風邪等の内科的疾患も含め何でも相談ください。

お知らせ

10月より当面の間夜間診察の受付時間を16:00~18:00とします。

インフルエンザ予防接種・新型コロナワクチン接種始まります。
10月1日(火)より、インフルエンザ予防接種・新型コロナワクチン接種をしていただけます。当院では予約は必要ありません。直接来院される方は、受付にてワクチン接種する旨をお伝えください。ネットで順番予約をされる方は必ず人数分の枠をお取りのうえ、受付にてワクチン接種する旨をお伝えください。

妊婦さんには、保存剤が無添加のインフルエンザ予防ワクチンを用意しています。
インフルエンザ予防接種と新型コロナワクチンは同時接種できます。

【料金】

インフルエンザ予防接種

  • 一般:4,000円
  • 子供1回目:4,000円
  • 子供2回目:3,000円
  • 65歳以上:無料(明石市民)

新型コロナワクチン予防接種

  • 一般:16,500円
  • 65歳以上:3,000円(明石市民・神戸市民)

→詳しくはこちら

帯状疱疹ワクチン接種費用の一部補助が明石市で始まりました。

  • 対象者 ・・・満50歳以上の明石市民
  • 助成金学・・・4000円(1人1回限り)
  • 申請期限・・・令和7年5月11日
  • 申請方法・・・全額自費で接種後、領収書、接種証明書や予診票の写しを用意し、オンライン申請又は申請書により、明石市保健予防課に請求してください。
  • お問い合わせ・請求提出先・・・明石市保険予防課 TEL:078(918)5584

周産期管理の連携をより強めるために明石医療センターとセミオープンシステムを始めました。

  1. 妊娠34週まで当院で妊婦健診を行い、後期の健診・分娩は医療センターで行っていただきます。
  2. 分娩予約は当院から行います。
  3. 妊娠34週以前に、医療センターに受診していただくのは、20週と30週ごろの超音波スクリーニングの2回となります。(ご予約はご本人でお願いいたします。)

当院で妊婦検診を受けていただくと、土曜日夜診(月・金)の診察も可能です。
夜間・休日の急変時に当院の外来が休みの時でも、直接医療センターへ連絡をして診察を受けることができます。

ご希望の方は受付・医師までお申し出ください。

4月より小児の定期予防接種が変わります。

  1. 五種混合ワクチンが定期接種に追加されます。
    四種混合ワクチンとヒブワクチンが一緒になった五種混合ワクチンが定期接種になります。4月以降に1回目の四種混合とヒブワクチンの接種を開始する場合は五種混合ワクチンでの接種になります。ただし、4月前に四種混合ワクチンとヒブワクチンの接種をしている方は、引き続き同じワクチンでの接種を完了してください。
  2. 小児肺炎球菌ワクチンが13価から15価のワクチンになります。

当院での接種希望の方は、接種希望日の4~5日前に事前予約をお願いします。

  • 年末年始は12月29日(日)~1月3日(金)を休診します。
    →詳しくはこちら

  • 妊活中の方、妊婦様。
    マルチビタミンを継続して服用された方が妊娠する確率が高まり、胎児にも良い影響があることが分かっています。産婦人科診療の中でシェアNo.1のバイエル社、エレビットを定期購入されると割引になるクーポンコードがあります。ご希望の方は、医師もしくはスタッフまでお尋ねください。

  • 明石医療センター、セミオープンシステムで通院中の方へ。
    これまで妊婦検診時の写真は連携ノートに貼るようにしていましたが、ご自身のアルバムに使用されることもあるため写真は貼るのではなく、従来通り写真としてほしいとの言葉をいただきました。今後、連携ノートに写真を貼る以外にコピーを別に母子手帳に挟んでお渡しすることとしました。

  • 2024年7月1日、日本周産期・新生児医学会から妊婦に接種するRSウイルス母児免疫ワクチンに関して案内がありました。
    RSウイルス感染症はRSウイルスに感染することによって引き起こされる呼吸器の患いです。2歳までにほとんどのお子さんが1度はかかりますが、特効薬はありません。
    ほとんどは軽い風邪症状ですが、まれに重症化し入院が必要になります。重症化は生後6か月までが多いとされています。
    ※28週から36週の妊婦さんに接種可能です。
    ※接種希望の方は、お電話にて、接種希望日の3~4日前までにはご予約お願いします。

  • 子宮頸がん予防ワクチンのキャッチアップ接種を通常のスケジュール通りで実施するとすると、1回目の接種期間は2024年9月30日でした。ただ、免疫が充分獲得できるかどうかエビデンスは乏しいですが、公費の範囲内で3回接種を計画すると、最短4ヶ月で接種できると薬剤の添付文書では記載されていますので、2024年11月下旬からの開始でも間に合います。1回目接種と2回目接種は最低1か月(4週間ではありません)、2回目接種と3回目接種は最低3カ月接種期間を開けないといけません。年末年始で医療機関が休みになることも考慮すると、11月中旬ごろに接種を開始しても3回接種を完結できます。それ以降でも公費で接種を開始できますが、最後の3回目の接種は自費となり3~4万円の費用がかかります。低所得国では接種がそもそも1回だけの国もあるようですが、接種が1回や2回で終わった場合、子宮頸がんを予防できるだけの免疫が獲得できるかどうかのエビデンスは乏しいです。

  • 鼻腔内に噴霧するインフルエンザワクチンが入荷しました。
    2歳以上19歳未満の小児対象とした日本初となる鼻腔内に噴霧するインフルエンザ予防ワクチンです。鼻の中に噴霧するため1回の接種で完結します。効果は1シーズンですが、不活化ワクチンよりも効果が長く持続します。
    ご希望の方は受付まで。
    1回9,000円

  • 2024年10月1日より新型コロナウイルス感染症のワクチンを受けていただけます。当院では従来通りのmRNAワクチンを使用しています。
    接種ご希望の方は受付でお申し出ください。

  • 子宮頸がんワクチンの供給が不安定な状況になっています。当院では当面の間、明石市民の接種希望の方のみご予約をお受けさせていただきます。

  • 10月1日よりインフルエンザワクチンと新型コロナワクチン(mRNAワクチン)の接種が始まっています。
    ①事前のご予約は必要ありません。
    ②来院時に受付で接種ご希望をお申し出ください。
    ③ネット予約される方は、接種人数分の予約枠をとり、受付で接種のご希望をお申し出ください。

  • 当院では神戸市1か月児健診の受診券がご利用いただけます。
    受診券の受け取り方法は、神戸市ホームページまたは、こどもっとKOBEでご覧ください。
    →詳しくはこちら

  • 明石眼科医会より10月5日(土)の講演会の周知依頼がありました。ご興味のある方はご参加ください。
    →詳しくはこちら

  • 兵庫県立がんセンターより地域公開講座の周知依頼がありました。ご興味のある方はご参加ください。
    →詳しくはこちら

  • 妊婦の皆様、歯科検診を受けていらっしゃいますか。妊娠中はホルモンバランスの変化や口内環境が変化することから歯周病や虫歯になりやすいため普段以上に気を付ける必要があります。悪阻が落ち着いて体調の良いときにぜひ、歯科検診をされることをお勧めします。(母子手帳を必ず持参してください。)
    →詳しくはこちら

  • 最近は妊娠の診断で来院された患者様の約50%の方が何らかの葉酸製剤を服用されています。言い換えれば50%の方が妊娠しても葉酸製剤を服用されていないということ。胎児の神経管閉鎖障害の予防以外にも色々な効果が報告されています。妊活中の方ばかりでなく妊娠中の方にも当院では葉酸を含んだマルチビタミンのサプリメントの摂取をお勧めしています。
    →詳しくはこちら

  • デリケートゾーンの匂いや痒み、おりものの症状が気になるってことありませんか。
    近年の研究で膣内環境に適した乳酸菌が存在し、膣内の健康に寄与していることがわかってきました。ストレスや睡眠不足、食生活の乱れで膣内の乳酸菌が減少し色々なお困りごとが出てきます。医療機関の検査では病的な菌の検出を目的としているため、症状があって折角病院に赴いても「異常なし」と診断される方がたくさんいらっしゃいます。すべての方が飲む乳酸菌製剤(ココラクト)を服用すると確実に症状が改善するとは言いませんが、一部の患者さんが長年のお困りごとが解決したと喜びのお言葉もいただいています。少しでも気になる方はまずご相談ください。
    →詳細はこちら

  • 健康な膣はハリと潤いがあり、乳酸菌によって守られています。加齢による女性ホルモンの減少や、若い方でもストレス、体調の変化、生活環境の乱れがあると、膣は血流が悪くなり粘膜が乾燥して薄くなり乳酸菌も減少することで膣内環境が乱れてしまいます。その結果、匂いや痒み、生交痛、頻尿、尿漏れなど様々な深い症状をもたらします。いつも自分の膣の状態に意識を向けて、毎日のフェイスケアと同じようにデリケートゾーンもケアをし、常に健康な状態にキープしておくことはとても大切だと思います。乳酸菌が含まれたデリケートゾーン専用ジェル(anowa41)を取り扱っています。年齢を問わずお使いいただけ、乾燥による痒みをやわらげます。気になる方はお問い合わせください。

  • デリケートゾーンの匂いや痒み、おりものの症状が気になるってことありませんか。
    近年の研究で膣内環境に適した乳酸菌が存在し、膣内の健康に寄与していることがわかってきました。ストレスや睡眠不足、食生活の乱れで膣内の乳酸菌が減少し色々なお困りごとが出てきます。医療機関の検査では病的な菌の検出を目的としているため、症状があって折角病院に赴いても「異常なし」と診断される方がたくさんいらっしゃいます。すべての方が飲む乳酸菌製剤(ココラクト)を服用すると確実に症状が改善するとは言いませんが、一部の患者さんが長年のお困りごとが解決したと喜びのお言葉もいただいています。少しでも気になる方はまずご相談ください。
    →詳細はこちら

  • 令和6年度、明石市の検診が始まっています。当院では健康まもりタイ検診(特定検診)が可能です。
    ご希望の方はご予約お願いします。
    →詳細はこちら

  • 播磨町にお住いの方にも母乳相談、育児相談、ママのリフレッシュのための産後ケアをご利用いただけるようになりました。
    お申し込みは
    ・播磨町役場 こども課 そだち支援係
     TEL:079-435-0366
    にお願いいたします。

  • 令和6年度明石市の検診が6月1日より始まっています。当院では大腸がん検診、胃がんリスク健診、子宮がん検診、肝炎ウイルス検診が可能です。
    →明石市健診だより

  • ジェネリックのピル、ラベルフィーユ28、ファボワール28の取り扱いをしております。先発品のトリキュラー28、マーベロン28は税込み1シート2,800円ですが、ラベルフィーユ28、ファボワール28は1シート税込み2,500円になります。

  • 臨時休診のお知らせ
    ・8月13日(火)午前・午後

  • 子宮頸癌予防ワクチンのキャッチアップの公費接種は2025年の3月までです。
    16~27歳(1997年4月2日~2007年4月1日生まれ)の方で3回接種を完了していない方は、できるだけ早く済ませましょう。2024年9月に接種を始めれば最短の期間で3回接種が可能ですが、色々なライフイベントで順調に接種が完了しない場合もよくあるので、できるだけ早く接種をはじめることをお勧めします。

  • セミオープンシステムと里帰り分娩や今までの紹介転院との違いは?
    ①妊娠初期に分娩予約を当院から実施するので、患者様が明石医療センターに赴かなくても確実に分娩予約ができます。
    ②夜間や休日に異変が生じたとき、今までは当院の夜間連絡用電話に連絡していただき、相談、当院での診察後、必要時に明石医療センター等高次の医療機関に紹介する形でしたが、セミオープンシステムでは、直接明石医療センターに連絡し、確実に診察、必要なら入院も可能です。
    ③妊娠経過中も複数の医師で管理するのでより安全な周産期管理が可能になります。

  • 周産期管理のセミオープンシステムとオープンシステムの違いは?
    オープンシステムは分娩の時も妊婦検診を担当した医師が病院まで赴き分娩を介助するもので、セミオープンシステムは妊婦検診を担当した診療所の医師が病院に赴き分娩を介助することはありません。日本ではセミオープンシステムが主流です。当院と明石医療センターはセミオープンシステムで患者様に安心安全を提供していきたいと考えております。

  • 明石医療センターと周産期管理のセミオープンシステムを行っています。妊婦検診は当院で受けていただき、分娩間近に転院していただくものです。通常の妊婦検診はご自宅の近くで便利に、分娩は設備のより整った病院で、また、複数の医師の担当で見落としのない安心を提供するものです。
    詳しくは受付までお問い合わせください。

  • RSウイルス感染症はRSウイルスに感染することによって引き起こされる呼吸器の患いです。2歳までにほとんどのお子さんが1度はかかりますが、特効薬はありません。
    ほとんどは軽い風邪症状ですが、まれに重症化し入院が必要になります。重症化は生後6か月までが多いとされています。RSウイルス感染症予防ワクチンにご興味がおありの方は、診察時にお問い合わせください。

  • 2024年6月よりRSウイルス感染予防ワクチンアブリスボ筋注用を始めます。
    妊娠28週~36週の間に妊婦様に接種し、出生した新生児の生後6か月までのRSウイルス感染症予防するものです。
    国内初の母子免疫ワクチンでお母さまの体内の抗体が新生児に移行し、効果を発揮するものです。
    お問い合わせください。

  • 当院では国民健康保険加入者の特定検診も実施しております。子宮がん検診との同時受診も可能です。あらかじめご予約をお願いいたします。
    【対象者】
    ・年度末40歳以上
    ・前年度受診者(後期高齢者)
    ・新規資格取得者(後期高齢者)

  • 6月より令和6年度の子宮がん検診が始まります。
    20歳を過ぎたら定期検診が大切です。初期では症状がないまま進行することが多いため1年に1度の検診をお勧めしています。明石市では検診費用助成券を利用してがん検診を受けられます。助成券がお手元にない場合は、明石市のホームページ、お電話での申請が必要です。
    ※過去2年間に明石市のがん検診を受けられた方、40歳以上の国民健康保険加入者の方は6月ごろ明石市から助成券が送付されます。

  • 診察時のマスク着用は必須ではなくなりました。
    心配な方は引き続き着用してください。

  • 当院ではデイサービス型の産後ケアが可能です。利用された方からも良い評価を頂いております。ご利用日は平日です。ご希望の方は各市町村の窓口にお問い合わせ下さい。

  • 産後2週間健診、1ヶ月健診、里帰りの健診も行っています。ご希望の方はお電話でのご予約をお願いします。
    持ち物:母子手帳、助成券、紹介状

  • おっぱいが痛い、しこりがある、足りているか心配、うまく吸えない、卒乳を考えているなど、おっぱいに関する不安や悩み、トラブルはありませんか?お気軽にご相談ください。 当院では予約制で母乳外来を実施しております。お母さんが安心して母乳育児を続けられるよう、助産師がお話を伺い、アドバイスやマッサージをいたしま す。

  • 妊婦検診時、ご主人様に診察室に同伴で入っていただいて、医師からの説明を患者様と聞いていただいたり、質問をしていただいたり、超音波画像を見ていただくことが可能です。お呼び出し時に、診察室へご一緒にお入りください。

  • 当院ではマイナンバーカードによるオンライン資格確認が可能です。マイナンバーカードをおもちの方はぜひご利用ください。

  • 当院では乳児の定期、任意の予防接種も実施しております。予防接種の曜日を特に指定をしているわけではありませんので、ご希望日のご予約を電話でお願いします。

  • 当院では乳児や小児の定期任意の予防接種も実施しております。予防接種の曜日を特に指定しているわけではありませんのでご希望の日をお電話でご予約お願いします。

  • 立春も過ぎ、少しずつ温かくなってきていますね。例年3月ごろからわき汗が気になる方が増えてくると聞いております。市販の制汗剤でわき汗の制御に満足できない方、当院ではラピフォートワイプやエクロックゲルなどの治療薬をご用意しております。ご興味のある方は医師までお尋ねください。

  • 疲労回復のためのビタミン点滴にんにく注射を希望される方が増えております。これまで、ご希望されても待ち時間や混雑のためお断わりしなければならない状況もございましたが、点滴時に使用するベッドを2床増設しました。より、幅広くご要望にお応えできると思います。

  • コロナ禍も少し落ち着き、屋外でマスクを装着しない場面も増えてきましたが、院内では免疫力の脆弱な方も通院されています。
    引き続き、マスクの着用をお願いしております。ご協力のほどお願いいたします。
    マスクをお忘れの方には受付にて50円/枚で販売しています。

  • 腹痛、おりものの増量、性感染症の等の診察時でも明石市の公費の子宮がん検診を受けていただけます。受付時に助成券を提示し、子宮がん検診希望の旨お伝えください。子宮がん検診以外の必要な検査の料金は保険で請求させていただきます。その際の自己負担分の費用は発生します。

  • 診察時に子宮がん検診の助成券の使用意向のおありの方は、受付時に助成券をあらかじめご提示ください。

  • 明石市の子宮頸がん検診は、今年度分は2024年3月31日までです。それ以降は今年度の助成券は使用できません。来年度は2024年6月から開始いたします。年度末になると混雑が予想されますので、ご予定のある方は早めに検診を済ませましょう。
    検診のためのご予約は不要ですが、来院日に診察の順番予約をお取りいただけると幸いです。

  • 子宮頸がん予防ワクチンは、思春期の方ばかりでなく20歳を過ぎても効果があるとされているので、できるだけ早めにキャッチアップ接種を開始されることをお勧めします。

  • 初期の子宮頸がんや異形成(子宮頸がんの前がん状態)に罹患した方、子宮頸がん検査で異常を指摘された既往のある方でも、子宮頸がん予防ワクチンは有効で、特別な副作用も無く、ワクチンを接種していただけます。

  • 子宮頸がん予防ワクチンの初回接種の年齢が15歳未満の方は、2回接種、3回接種のどちらかをお選びいただけます。2回でも3回でも効果は同等とされており、副作用の可能性の観点から2回接種をお勧めします。

  • 子宮頸がん予防ワクチンのキャッチアップの公費接種は2025年3月までです。16歳~26歳(1997年4月2日~2007年4月1日生まれ)の方で3回接種を完了していない方は、できるだけ早く済ませましょう。
    ※2024年11月に接種を始めれば最短の期間で3回の接種が可能ですが、いろいろなライフイベントで順調に接種が完了しない場合もよくありますので早めの接種をお勧めします。

  • 注射時の痛みを緩和する麻酔テープ(エムラパッチ)、子宮頸がん予防ワクチンでも有効でご利用できます。今なら100円でご利用いただけます。効果には個人差があり、また麻酔が効き始めるまで待合室で30分待機していただく必要があります。ご希望の方は、受付でお申し出ください。

  • 子宮頸がん予防ワクチンとインフルエンザワクチンを同時に接種していただくことも可能です。ご希望の方は受付でお申し出ください。

  • 当院ではインフルエンザワクチンに関して、妊婦様用に保存剤(チメロサール)の添付されていないワクチンをご用意しています。費用は保存剤入りのものと同じです。
    アレルギーなどで保存剤入りのワクチンを使用できない方など、保存剤の入っていないワクチンをご希望の方は、数に限りはありますが妊婦様でなくても受付でお申し出ください。

  • 思春期の性の悩みの情報を得る有用なWebsiteをいくつか紹介します。
    詳細はこちら

  • 帯下の増加やにおいが繰り返す方で、医療機関を受診しても直ぐに再発する方。確かに症状は自覚しているのに医師に異常が無いと言われた方、生活習慣の変化で膣内の乳酸菌が減り、細菌叢が変化している可能性があります。乳酸菌は何百種類と存在しております。膣用に開発された乳酸菌製剤(コロラクト)を毎日摂取すると膣内の細菌叢が正常に変化し、お悩みの症状がする可能性があります。
    ご興味ある方はお問合せ下さい。

  • 帯下の増加やにおいが繰り返す方で、医療機関を受診しても直ぐに再発する方。確かに症状は自覚しているのに医師に異常が無いと言われた方、生活習慣の変化で膣内の乳酸菌が減り、細菌叢が変化している可能性があります。自由診療となりますが、デリケートゾーンのメンテナンスにAnowa41(デリケートゾーン専用の保湿剤)を使用すると改善する可能性があります。
    ご興味のある方はお問合せ下さい。

  • 最近、インターネット経由でピルを購入した方からのご相談が増えています。相談内容によっては、直接の診察が必要な場合も多いです。インターネットでピルを購入された方、他院で処方された方でも当院で何時でも相談可能ですので、ご心配なことがあればお気軽にお問い合わせください。

  • 最近、性感染症の疑いで受診される方が増えています。新型コロナウイルス感染症に対する対応が2類相当から5類感染症になり、人流が増しているためだと思われます。当院でも昨年度と比較し7月~9月はほぼ3~4倍の患者様が受診されました。
    心配なことが少しでもある方は無症状でも積極的に医療機関を受診されることをお勧めします。

  • インフルエンザワクチン接種時に麻酔剤を使ったテープを1回500円でご利用いただけます。テープ貼付後30分院内に待機してからのワクチン接種となりますが、ご興味のおありの方は受付でお申し出ください。

  • 当院では妊婦様には保存剤が添加されていないチメロサールフリーのインフルエンザワクチンを使用しております。料金は保存剤添加のものと同じです。安心してインフルエンザワクチン接種をお申し込みください。

  • インフルエンザワクチンご希望でネットでの順番予約の方は、人数分ご予約お願いします。

  • 新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンは同時接種可能です。また、接種の間隔をあける縛りはありません。インフルエンザワクチン以外のワクチンの場合は新型コロナウイルスワクチン接種との間に2週間間隔をあける必要があります。

  • 新型コロナウイルスワクチンの秋接種が始まっています。妊婦様への新型コロナウイルスワクチンの追加接種は今でも推奨されています。ご希望の方はお申し込みください。

  • キャッシュレス決済(VISA、MASTER)、ご利用いただけるようになりました。

  • 飲むワクチン・ロタウイルスワクチンと注射のワクチンの同時接種は控えるようお願いしています。

  • 乳幼児の予防接種、同時接種に関して、当院では4種類まで同時接種が可能です。お問合せください。
    注射の痛みを軽減する局所麻酔剤のシールエムラパッチ(1枚500円)をご用意しておりますが、麻酔剤が皮膚に浸透するまで1時間のお時間を要します。ご希望の方は時間に余裕をもってお越しください。

  • 当院では他院へ通院中の方でも4Dエコー撮影(1回4,000円)が可能です。
    赤ちゃんの向きや羊水の量により撮影できない場合もあります(料金は1,000円)。
    診察時間中何時でも撮影可能です。お気軽にお問い合わせください。
    妊娠28週前後が赤ちゃんの表情がよりリアルに撮影可能です。

  • 当院に妊婦検診で通院中の方には1回だけ無料でUSBメモリーをお分けしています。妊婦検診の度にエコー画像を録画しています。
    ご家庭で、お腹のなかのベビーをお楽しみください。

  • 新型コロナウイルス感染治療薬、パキロビッドパック、ラゲブリオ、ゾコーバ全て処方可能ですが、院外処方となります。解熱剤もそれに伴い、院外処方となります。感染治療薬のメリットとして、重症化リスクが低くなる、解熱時期が若干早くなる等が知られています。若い方には関係ないような話ですが、薬剤の服用後、速やかに排菌量が下がり家族の方に移し難くなる、また、コロナの症状は軽症でも後々後遺症に悩む人が30%程いらっしゃるという報告もありますが、その後遺症が、菌量が速やかに下がる結果、軽く済むという報告もあります。ご希望の方はお申し出ください。

  • 当院では原則院内処方で、お薬をお出ししています。
    すぐにお薬のご用意ができますが、一部院外処方となり、調剤薬局にまわっていただくこともございます。
    注意:1日の診察でご利用可能なのは、院外・院内のどちらかのみで併用はできません。

  • 子宮頸がん予防ワクチン、土曜日や夜間診療でも接種可能です。接種後の院内での待機時間が必要なため、診察終了時間の30分前までにご予約ください。

  • 土曜日は比較的混雑します。できるだけインターネット予約で順番取り(診察予約)をお願いいたします。

  • 初診の方もインターネットでの診察予約は可能です。ぜひご利用ください。

  • 妊婦検診の検査内容、料金に関しましてはこちらをご覧ください。

  • 当院では分娩を取り扱ってないため、分娩予定の決定後、近隣の適切な医療機関に分娩対応に関して紹介していますが、当院で妊婦検診を受けていただけます。
    里帰り出産で、妊婦検診を当院で受けていらっしゃる方もいらっしゃいます。診察時にご相談ください。

  • 膣内環境を整えませんか?
    詳細はこちら

  • 新型コロナウイルス感染症に罹患した方は帯状疱疹を発症しやすくなることが最近報告されています。50歳以上の方は帯状疱疹発症予防のワクチンを考えましょう。疑問のある方は医師にお問合せください。

  • コロナ禍の中、性感染症が増加していることが指摘されています。
    マッチングアプリの普及や経済的貧困などの社会問題が、コロナ禍で拍車がかかったとの見方もあります。
    何かご心配なことのある方は、積極的に検査を受けましょう。

  • 感染対策の5類移行後の変化に関して
    →料金、自宅待機に関しての厚生労働省からの資料はこちら

  • 妊婦検診などの診察時、ご主人様やご家族の付き添いが可能となりました。
    ただし、院内でのマスクのご着用にご協力ください。

  • 新型コロナウイルス感染症が5類相当になり、マスクの着用の義務化も無くなりましたが、医療機関内は免疫的に弱者の方もいらっしゃいます。引き続き院内でのマスクの着用をお願いいたします。

  • 新型コロナウイルスワクチンの当院での予約が6月中で終了します。7月以降のご予約は明石市のホームページからお願いします。

  • HPVワクチンの交互接種に関して
    詳細はこちら

  • 6月10日(土)より、メルスモン注射を再開いたします。
    (出荷停止になっていましたメルスモン注射ですがこの度、出荷が再開されました。)

  • HPVワクチンの定期接種の期間が終了した方へ
    詳細はこちら

  • 子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種対象者の任意接種の償還払いに関して

  • 新型コロナウイルス感染症とピル服用に関して

  • 当院の外来・待合室はエアコンとは別に換気扇もついております。定員内の場合、窓を閉じ、エアコンを使用している状態で、充分換気ができていることを実測しております。安心してお過ごしください。
    ※新型コロナウイルスが2類相当から5類に変更されましたが、院内でのマスク着用にご協力ください。

  • 内診台検査の「恥ずかしさ」を和らげませんか。
    女性検査用下着(1枚350円)を置いています。
    検査の時にお声掛けください。
    →産経新聞

  • 4Dエコーで元気に動く赤ちゃんを見てみませんか
    他院通院の方でも4Dエコーの撮影が可能です。(1回4000円)
    診療時間は何時でも撮影可能ですのでお問合せください。

  • 妊婦検診エコー動画について
    当院のエコー動画はUSBメモリーに録画する形を取っております。経腹エコーで行う妊婦検診の最初にUSBメモリーをお渡しします。(紛失時、ご希望の方は有料となります。1,000円)

  • 新型コロナウイルスワクチン接種について
    4月28日(金)、5月1日(月)、2日(火)、6日(土)の予約枠に空きがございます。
    ご希望の方は、直接当院にお問い合せください。
    5月8日(月)以降のご予約は、当院又は明石市よりお願いいたします。

  • 漢方製剤の出荷調整について
    新型コロナウイルス感染症に関連して、一部の漢方薬製剤の出荷調整が行われています。十分な投薬が難しい場合もあります。
    早期の供給再開を期待しております。

  • 2023年3月10日付けで明石市こども局子育て支援室より連絡があり、2023年4月1日より、令和5年度に小学校6年生(12歳)から高校2年生(16歳)になる女子の定期接種対象者と、17歳から26歳になるキャッチアップ無料接種対象者に対して、9価HPVワクチン接種が可能となりました。3回同じワクチン接種が原則ですが、2価・4価HPVワクチン接種の途中から9価ワクチンに切り替える、交互接種も可能です。交互接種にはメリット、デメリットがございます。疑問のある方はお問い合わせください。また、2価・4価のワクチンも従来同様の接種が可能です。

  • プラセンタ(メルスモン)注が2023年2月24日付けで出荷停止となりました、出荷再開は2024年2月中旬ごろになりそうです。
    理由:製剤を製造するときの感染症スクリーニング検査法が正確に製造販売承認書に反映されていなかったため、承認証の変更手続きに時間が必要なため。
    メーカーからは製品の品質、安全性には影響が無いと聞いております。皆様にはご迷惑をおかけしますが宜しくお願いします。
    代替品:プラセンタ(ラエンネック)注を準備しています。*自費診療となります。

  • 当院はキャッシュレス決済の取り扱いはありません。お支払いは現金のみとなりますのでよろしくお願いします。

  • ココロとカラダに大きな負担がかかる生理。ライフスタイルに合わせてピルを服用し、腹痛や頭痛、イライラ、肌荒れなど少しでも減らしませんか。
    *ピルの処方に内診検査はありません。

  • 産後ケアを明石市の委託により始めます。
    詳細はこちら

  • マイナンバーカードを保険証としてご利用いただける「マイナ受付」を開始しています。ご利用の際は受付でお申し出ください。
    *福祉の受給者証をお持ちの方は、原本をお忘れなく。

  • ムズムズ、グスグス花粉症でお悩みの方、
    眠くならない飲み薬・貼り薬・点眼薬・点鼻薬などご相談ください。
    お待たせせずに院内で処方いたします。

  • 帯状疱疹ワクチン(シングリックス)
    疲れた時、ストレスがたまった時、ピリピリとした痛みやかゆみ。
    帯状疱疹かな?と、思われたことはないですか。
    予防効果90%以上。50歳以上の方や、罹患歴のある方に有効です。
    費用、スケジュールはお尋ねください。

  • 子宮がん検査、思いたったらそく検査。
    ご自身の身体を守る検査、お忘れではないですか。
    早期発見、早期治療が重要です。
    当院では事前予約なしで検査を受けていただけます。
    (明石市の本年度の助成券の申込期限が3月15日(水)です。21歳以上の方、明石市のHPより申し込めます)
    ※女性検査用パンツのご用意もあります。実費350円

  • 2月10日(金)から助産師による母乳外来再開します。
    1~2時間をかけて個別に母乳指導や育児相談をさせていただきます。
    原則、火曜日・金曜日
    ・持ち物:タオル2枚、ビニール袋、おむつ、お好みのミルク
    ・費用:3000円
    前日までにお電話でご予約ください。

  • お肌、潤っていますか?
    プラセンタ注射、ビタミン点滴、肌質改善薬セット
    メルスモン製薬の各種健康食品、化粧品などご興味のある方はお問い合わせください。

  • ピルやホルモン製剤を服用中は、年に1度は副作用チェックの検査が望ましいです。
    ご希望の方は受付まで。

  • 2月より、みなさまのご要望により下記の時間も診察を始めます。
    ・月曜日:夜間診療(受付時間16時~18時30分)
    ・木曜日:午後診療(受付時間13時~15時)
    ・金曜日:夜間診療(受付時間16時~18時30分)

  • 兵庫県でもインフルエンザの流行期を迎えようとしています。
    インフルエンザワクチンの未接種の方は外来診療時間にお問い合わせください。

  • 更年期障害に用いられる天然型黄体ホルモン製剤の長期(2週間以上)処方が2022年12月1日より可能になりました。乳癌リスクを上昇させず、不眠症にも効果があります。ご興味のある方は医師までお尋ねください。

  • 新型コロナウイルスやインフルエンザの疑われる発熱患者様の検査が実施できます。
    一般の患者様と診察時間を分けていますので、風邪症状の方も自己判断せずに診察時間内にお電話でお問い合わせください。

  • 外来受診のインターネット予約の受付時間が午前診9時30分から9時15分に、午後診は13時30分から13時15分に変更になりました。

  • 現在、当クリニックでは新規職員の募集はしておりません。

  • 入院部門閉鎖について

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診療案内

表を左右にスワイプしてご確認ください。

日・祝
9:00~12:00
13:00〜15:00
16:00〜19:00
診療科目
産科、婦人科
受付時間
9:00〜12:00、13:00〜15:00、16:00〜18:00

火・水・木曜日は15時まで・土曜日の受付は午前まで

休診日
土曜日午後、日曜日、祝日、年末年始、お盆

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